上宮 貴之 Takashi Uemiya
絵画を中心にアート制作活動をしています。
『宇宙に居場所を見つける』というテーマで絵画の可能性を探求しています。
大木を仰ぎ見るとなぜ私は感動するのか、その生命力の実態を探るために樹皮を詳細に描く鉛筆画の制作を始めました。苔の1本1本を描いてゆく過程は、まるで宇宙を観察しているような感覚になります。
理論生物学者スチュアート・カウフマンの生物の進化について書かれた著書タイトル「At Home in the Universe 」- 宇宙に居場所を見つける、この言葉を初見した私は、樹皮を観察し描くときの宇宙を見つめる感覚に等しいと直感的に思いました。そしてこの言葉を起点に樹木という自然の造形を抽象化した絵画の制作を始めました。
現在、継続して鉛筆画と抽象画の両方を制作しています。
武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業
Exhibition
2026
個展 「憧郷 – A Homeland Never Known」(eponym coffee・西新宿五丁目)
上宮貴之×丸谷建築研究所 (海澤の古民家・奥多摩/ OKUTAMA ART FESTIVAL2026)
2025
FACE展 2025 入選 (SOMPO美術館・新宿)
「Into the forest」(ギャラリーゴトウ・銀座)
個展「微覚- Profusion」(ギャラリーマール・国立)
2024
FACE展 2024 入選 (SOMPO美術館・新宿)
個展「風が吹く」(eponym coffee・西新宿五丁目)
2022
個展「#i」(ギャラリーコロン・国立)
「ワカリオモン」(古民家再生プロジェクトkiripro・奥多摩)
「青いとりたち」(ギャラリー絵夢・新宿)
2021
「ワカリオモン Coffee Ceremony」(仙六屋・蒲田)
2019
個展「DEAR DELTA」(東京オペラシティ近江楽堂・新宿)
個展「小さな物語」(ギャラリーコロン・国立)
2018
「ブルーブルー展」(四季彩舎・京橋)
「ノエルの贈り物」(WATER MARK・国立)
2017
個展「Piece」(MOON FACTORY COFFEE・三軒茶屋)
個展「ポルト・ボヌール」(ギャラリーコロン・国立)
2016
個展「不可思議な小さな世界」(ギャラリーコロン・国立)
個展「Small world in wonder」(LIGHT UP COFFEE・吉祥寺)
『シリーズ作品』
- 『Liminal』アクリル抽象画のシリーズ。
- 『風が吹く /When the Wind Moves』『風のアトラス』大木や植物を鉛筆で描く細密画。
- 『木工画』 アクリル絵具、顔料、木材を主な素材とし、ニードルなど刃物を使用して表面をわずかに彫り込んで線を描写する板絵と、手工木製フレームを組み合わせたシリーズ。
- 『薄氷 /HAKUHYO』 インターネット上の写真をランダムに引用した絵画シリーズ。
- 『DRIPPING』 淹れ終えたコーヒー粉を素材として使用したレリーフ作品。
- 『WRAP』 極薄のラップフィルムに描くドローイング。
美術作家のウエミヤ タカシです。アトリエ・ジアベニューアンドアートのページをご覧いただきありがとうございます。
